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J-GLOBAL ID:200903019290622377

ナースコール装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 守谷 一雄 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993216686
Publication number (International publication number):1995074835
Application date: Aug. 31, 1993
Publication date: Mar. 17, 1995
Summary:
【要約】【構成】相互に接続された複数のボードユニットBD1〜BD3を備えたナースコール親機NB1を有し、複数のボードユニットにはそれぞれ呼出番号に対応して予め定められたユニット数を受信するユニット数受信回路16と、ユニット数受信回路に予め定められたユニット数を送出するユニット数レジスター18と、ユニット数レジスターに蓄積されたユニット数に1を加算し、次のユニット数レジスターに転送する転送用レジスターと19とを備えている。【効果】ユニット数設定用電鍵を省略でき、組立工程が簡略化され、間違つてユニット数が設定されるような事態を惹起しない。
Claim (excerpt):
病室に設けられ病室番号と子機番号からなる呼出番号を出力するベット用子機(TE1〜TE4)と、前記ベット用子機が所属する集合廊下灯ユニット(UT1〜UT16)と、前記ベット用子機から呼出されたときその呼出番号に応じて発光する呼出用発光ダイオード(D1〜D60)が装備され、相互に接続された複数のボードユニット(BD1〜BD3)を備えたナースコール親機(NB1)とを有し、前記複数のボードユニットにはそれぞれ前記呼出番号に対応して予め定められたユニット数を受信するユニット数受信回路(16)と、前記ユニット数受信回路に予め定められたユニット数を送出するユニット数レジスター(18)と、前記ユニット数レジスターに蓄積されたユニット数に1を加算し、次のユニット数レジスターに転送する転送用レジスターと(19)とを設けたことを特徴とするナースコール装置。
IPC (2):
H04M 9/00 ,  A61G 12/00
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (7)
  • 特開平1-112480
  • 特開昭63-155943
  • 特開昭62-021341
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Cited by examiner (6)
  • 特開平2-112480
  • 特開昭63-155943
  • 特開昭62-021341
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