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J-GLOBAL ID：200903019332590462

インバータ用通信回路

Inventor： 大久保 温
Applicant, Patent owner： 富士電機株式会社
Agent (1)： 松崎 清
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994006601
Publication number (International publication number)：1995212843
Application date： Jan. 25, 1994
Publication date： Aug. 11, 1995
Summary：

【要約】【目的】 インバータ本体部とその遠隔制御部との間の配線本数を少なくして小型,低価格化を図る。【構成】 インバータ本体部2とその遠隔制御部1との間を、1対の通信兼電源供給線39,40により接続し、遠隔制御部1へはインバータ本体部2に内蔵の電源6から電力を供給しつつ線39,40をオン/オフさせ、インバータ本体部2とその遠隔制御部1との間で通信を行ない得るようにする。

Claim (excerpt)：

インバータ本体部とその遠隔制御部との間を1対の線路を介して接続し、遠隔制御部へはインバータ本体内蔵の電源から前記1対の線路を介して給電しつつ、遠隔制御部とインバータ本体部との間で通信を行なうことを特徴とするインバータ用通信回路。

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (3)

• 特開平2-137598
  
• 燃焼装置
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平3-308817   Applicant：株式会社ハーマン
• 特開平2-137598