Pat
J-GLOBAL ID:200903019384003891

コロナ放電装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 大澤 敬
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991178768
Publication number (International publication number):1993002314
Application date: Jun. 24, 1991
Publication date: Jan. 08, 1993
Summary:
【要約】【目的】 ムラのない最適な画像濃度を常時得られるようにする。【構成】 感光体ドラム1の長手方向に帯電装置を構成する複数箇の放電電極2a〜2nを列設すると共に、その各放電電極2a〜2nの入力端にそれぞれ定電流電源を構成するパワーパック3a〜3n及び電流計4a〜4nを接続し、その各電流計4a〜4nがそれぞれ各放電電極2a〜2nの放電電流値を検出してパワーパック3a〜3nにフィードバックすることにより、その各放電電極2a〜2nの放電電流を一定に保持する。
Claim (excerpt):
複数箇の放電電極を備え、その各放電電極に異なる電圧を印加し得るように構成し、前記各放電電極から所望の電流が放電されるようにその電圧を制御する手段を設けたことを特徴とするコロナ放電装置。
IPC (2):
G03G 15/02 101 ,  G03G 15/02 102
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
  • 特開昭55-087174
  • 特開昭56-021157
  • 特開昭59-126571
Show all

Return to Previous Page