Pat
J-GLOBAL ID:200903019387274659

放電発生装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 志賀 富士弥 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993314606
Publication number (International publication number):1995167909
Application date: Dec. 15, 1993
Publication date: Jul. 04, 1995
Summary:
【要約】【目的】 部分放電検出装置により部分放電が検出できるかどうか確認するために放電発生装置に提供する。【構成】 ガイド10の中に圧電素子13を設けて圧電素子13の一方の電極を導体21,蓋20を介して盲板7に接続し、他方の電極をリード線23を介して針電極23aに接続して微小ギャップGを形成し、押圧バネの放勢力で圧電素子13に外力を加えるためのハンマ12を設ける。
Claim (excerpt):
タンクの内部に圧電素子を収容し、圧電素子の電極のうちの一方をタンクに接続し、他方を針電極に接続するとともに針電極の先端とタンクとの間に微小ギャップを形成し、圧電素子に外力を加えて高電圧を発生させる加圧手段を設けたことを特徴とする放電発生装置。
IPC (3):
G01R 31/12 ,  G01R 31/00 ,  G01R 35/00

Return to Previous Page