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J-GLOBAL ID:200903019407770682

呼吸装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 矢野 敏雄 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998235617
Publication number (International publication number):1999114066
Application date: Aug. 21, 1998
Publication date: Apr. 27, 1999
Summary:
【要約】【課題】 呼吸装置の操作者に対して、表示プログラミングを作動プログラミングに変換するための確認動作の必要性を認識させる。【解決手段】 呼吸装置は動作モードをプログラミングするためのユーザインタフェース(8)を有する。ユーザインタフェース(8)は、少なくとも表示プログラミングと作動プログラミングを表示可能なタッチ式表面対話型スクリーン(10)と確認スイッチ(12)を有する。確認スイッチ(12)はスクリーン(10)上に表示された表示プログラミングを呼吸装置(2)内に作動プログラミングとして記憶するために使用される。操作者に対して表示プログラミングの確認動作の必要性を示すために、表示プログラミングが、作動プログラミングの表示とは異なる外観の表示により示されるか、又はエラーメッセージが表示される。
Claim (excerpt):
ユーザインタフェース(8)を備えた呼吸装置(2)において、ユーザインタフェース(8)は呼吸装置(2)の動作モードをプログラムするために使用され、タッチ式表面を備えた対話型スクリーン(10)と確認スイッチ(12)を有し、前記対話型スクリーン(10)は少なくとも作動プログラミングと表示プログラミングを表示可能であり、スクリーン(10)の所定の部分に一回ないし複数回触れることにより、プログラミングの少なくとも一部を実行することができ、前記確認スイッチ(12)はスクリーン(10)上に表示された表示プログラミングを呼吸装置(2)内に作動プログラミングとして記憶するために使用され、パラメータの変更等の表示プログラミングが、作動プログラミング(24B,24B)用の通常の表示パターン(18)とは異なる外観により、確認スイッチ(12)が操作されて該表示プログラミングが作動プログラミングとして記憶されるまでスクリーン(10)上に表示されるよう構成されたユーザインタフェース(8)を備えた呼吸装置(2)。
IPC (2):
A61M 16/00 328 ,  A61M 16/00 380
FI (2):
A61M 16/00 328 Z ,  A61M 16/00 380

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