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J-GLOBAL ID:200903019413648821
面状発光体
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
安田 敏雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993266415
Publication number (International publication number):1995120623
Application date: Oct. 25, 1993
Publication date: May. 12, 1995
Summary:
【要約】 (修正有)【構成】 導光板31の端面から入射した光を乱反射部36で乱反射させて導光板31の両面32a、33aで発光させるようにした面状発光体において、前記乱反射部36は、前記導光板31内部に埋設されている。【効果】 乱反射部の周囲には空気が存在しないので、空気層の介在による乱反射光のロスがなく、乱反射部は両発光面に対して等しく作用できることから、両発光面の輝度差はほとんどなく、しかも輝度の向上を図ることができる。
Claim (excerpt):
導光板(31)の端面(39)から入射した光を乱反射部(36)で乱反射させて導光板(31)の両面(32a、33a)で発光させるようにした面状発光体において、前記乱反射部(36)は、前記導光板(31)内部に埋設されていることを特徴とする面状発光体。
IPC (3):
G02B 6/00 331
, G02F 1/1335 530
, G09F 13/18
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