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J-GLOBAL ID:200903019421407957

GPS追跡及び周知な近傍目的地からのユーザの行動趣向の学習

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2): 吉田 研二 ,  石田 純
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2008126632
Publication number (International publication number):2009076042
Application date: May. 14, 2008
Publication date: Apr. 09, 2009
Summary:
【課題】ユーザの行動趣向を学習してユーザへのレジャー行動への推奨を改善するコンピュータシステムを提供すること。【解決手段】位置追跡結果及び状況因子的情報を受信する位置追跡受信機構、目的地データベースから目的地を抽出し、そこへの仮想的なアクセスは状況因子的情報に関連し、及び目的地に基づく状況因子と関連する消費行動タイプ、位置追跡結果に表示される状況因子、及び目的地-消費行動マップが抽出される位置追跡予備的処理モジュール、ユーザ問い合わせ状況因子を受信する問い合わせ受信機構、及びユーザ問い合わせ状況因子に類似する関連状況因子的情報から多数の消費行動タイプを特定し、問い合わせ状況因子に類似する関連状況因子に基づき、各消費行動タイプに重み付けを行って重みを正規化し、及び消費行動タイプ確率分布を生成し、ユーザに関する消費行動の推奨を促進する推奨機構、を備える。【選択図】図1
Claim (excerpt):
ユーザにレジャー行動を推奨するコンピュータシステムであって、 少なくとも1つの位置追跡結果、及び対応する状況因子的情報を受信する構成の位置追跡受信機構、 位置追跡受信機構に連結され、目的地データベースに基づいて1組の目的地を抽出し、それぞれの目的地への仮想的なアクセスは位置追跡結果に対応する状況因子的情報に関連し、及び、目的地に基づく状況因子に関連する1組の消費行動タイプ、位置追跡結果に表示される対応する状況因子、及び目的地と消費行動とのマップが抽出される構成の位置追跡予備的処理モジュール、 ユーザからの問い合わせ状況因子を受信する構成の問い合わせ受信機構、及び、 推奨機構であって、ユーザの問い合わせ状況因子に類似する関連する状況因子的情報から多数の消費行動タイプを特定し、ユーザの問い合わせ状況因子に類似する関連した状況因子に基づき、特定したそれぞれの消費行動タイプに重み付けを行い、特定したそれぞれの消費行動タイプに関する重みを正規化し、及び、消費行動タイプ確率分布を生成し、それにより、ユーザに関する消費行動の推奨を促進する構成の推奨機構、 を備えるコンピュータシステム。
IPC (3):
G06Q 30/00 ,  G06Q 10/00 ,  G06F 17/30
FI (5):
G06F17/60 326 ,  G06F17/60 170Z ,  G06F17/30 170C ,  G06F17/30 310Z ,  G06F17/30 180A
F-Term (5):
5B075ND06 ,  5B075PP10 ,  5B075QM05 ,  5B075QP01 ,  5B075UU13
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2) Cited by examiner (1)
Article cited by the Patent:
Cited by applicant (2) Cited by examiner (2)

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