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J-GLOBAL ID:200903019485656217

アンモニア分解触媒

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 大石 征郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992162123
Publication number (International publication number):1993329372
Application date: May. 27, 1992
Publication date: Dec. 14, 1993
Summary:
【要約】【目的】 液安の蒸気圧(26°Cで10kg/cm2)を利用してアンモニア分解反応を高圧低温条件下に行うことができ、従ってその際の圧力を利用しつつアンモニア分解ガスからPSA法により水素を分離することができるアンモニア分解触媒を提供することを目的とする。【構成】 ニッケルが5〜50重量%、ランタンが酸化ランタンとして2〜30重量%、白金族元素が0.01〜3重量%、残余が担体であるニッケル-ランタン-白金族元素系触媒よりなるアンモニア分解触媒である。
Claim (excerpt):
ニッケルが5〜50重量%、ランタンが酸化ランタンとして2〜30重量%、白金族元素が0.01〜3重量%、残余が担体であるニッケル-ランタン-白金族元素系触媒よりなるアンモニア分解触媒。
IPC (2):
B01J 23/89 ,  C01B 3/04

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