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J-GLOBAL ID:200903019588645507
包装容器の殺菌方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
石川 泰男 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992313422
Publication number (International publication number):1994153883
Application date: Nov. 24, 1992
Publication date: Jun. 03, 1994
Summary:
【要約】【目的】 たとえば無菌充填製品に用いられるPETボトル等の容器口径の小さい包装容器についても殺菌処理を簡便かつ効率良く行なうことができる包装容器の殺菌方法を提供する。【構成】 容器口部1aに殺菌剤を噴霧して付着させた後、蓋材あるいはシール材等の封止部材2で該容器口部1aを封止することにより包装容器1の内面および封止部材2の内面を殺菌する。
Claim (excerpt):
封止部材によって容器口部が密封された包装容器の内部に予め殺菌剤を存在させることにより容器内面の殺菌を行なう包装容器の殺菌方法において、容器口部に殺菌剤を噴霧して付着させた後、封止部材で該容器口部を封止することを特徴とする包装容器の殺菌方法。
IPC (3):
A23L 3/3445
, A23L 3/00 101
, A61L 2/22
Patent cited by the Patent:
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