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J-GLOBAL ID:200903019628324121

検出イベントの時間分解記録のための検出器

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (3): 伊東 忠彦 ,  大貫 進介 ,  伊東 忠重
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2006516653
Publication number (International publication number):2006527850
Application date: Jun. 07, 2004
Publication date: Dec. 07, 2006
Summary:
【課題】本発明は、検出イベントの時間分解記録のための検出器に関する。【解決手段】検出器は、検出イベントが発生するときに、動作状態で電気信号を供給する変換装置(34、35、36)、及び変換装置(34、35、36)に結合され、電気信号に時間的に割り当てられたトリガ信号(5)を供給するように設計された少なくとも一つのトリガ(3)と、第一のアナログ時間信号(Z1)を供給する少なくとも一つの時間信号発生源(10)と、トリガ(3)に結合され、第一のアナログ時間信号(Z1)の、トリガ信号(5)に時間的に割り当てられた第一の瞬間値(E1)を供給するよう設計された少なくとも第一のサンプル採取器(6)とを有する評価電子機器を有する。
Claim (excerpt):
検出イベントの時間分解記録のための検出器において、 検出イベントが発生するときに、動作状態で電気信号を供給する変換装置と、 該変換装置に結合され、前記電気信号に時間的に割り当てられたトリガ信号を供給するように設計された少なくとも一つのトリガと、第一のアナログ時間信号を供給する少なくとも一つの時間信号発生源と、前記トリガに結合され、前記第一のアナログ時間信号の、前記トリガ信号に時間的に割り当てられた第一の瞬間値を供給するよう設計された少なくとも第一のサンプル採取器とを有する評価電子機器とを有することを特徴とする検出器。
IPC (3):
G01T 1/161 ,  G01T 1/172 ,  G04F 10/04
FI (4):
G01T1/161 C ,  G01T1/161 A ,  G01T1/172 ,  G04F10/04 Z
F-Term (15):
2F085AA05 ,  2F085CC10 ,  2F085FF20 ,  2F085GG19 ,  2F085GG29 ,  2G088EE02 ,  2G088FF07 ,  2G088GG18 ,  2G088JJ06 ,  2G088KK01 ,  2G088KK05 ,  2G088KK15 ,  2G088KK33 ,  2G088KK35 ,  2G088LL18
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
  • 米国特許出願US2001/0017352

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