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J-GLOBAL ID:200903019629846180
柑橘類搾汁残渣の有効利用法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
佐藤 一雄 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997085177
Publication number (International publication number):1998276578
Application date: Apr. 03, 1997
Publication date: Oct. 20, 1998
Summary:
【要約】【課題】 みかん、オレンジ等の柑橘類の搾汁に当って多量に生成する搾汁残渣の有効利用を図ることを目的とする。【解決手段】 柑橘類搾汁残渣の圧搾汁を濃縮して得られる柑橘糖蜜をオクタデシルシラン(ODS)を充填剤として用いたフラッシュクロマトグラフによって分離して、菌根菌の菌糸生長および植物の菌根形成を促進する物質を分取することを特徴とする柑橘類搾汁残渣の有効利用法。
Claim (excerpt):
柑橘類搾汁残渣の圧搾汁を濃縮して得られる柑橘糖蜜をオクタデシルシラン(ODS)を充填剤として用いたフラッシュクロマトグラフによって分離して、菌根菌の菌糸生長および植物の菌根形成を促進する物質を分取することを特徴とする柑橘類搾汁残渣の有効利用法。
IPC (4):
A01G 7/00 605
, A23L 1/212
, C05F 11/10
, C12N 1/38
FI (4):
A01G 7/00 605 A
, A23L 1/212 Z
, C05F 11/10
, C12N 1/38
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