Pat
J-GLOBAL ID:200903019663133428

広帯域回析格子

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 曾我 道照 (外6名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1996523121
Publication number (International publication number):1999500539
Application date: Feb. 01, 1996
Publication date: Jan. 12, 1999
Summary:
【要約】交互に高低の屈折率の回析格子領域を有し、光伝搬の方向に形成されたブラッグ回析格子を備えまたは組み入れた光送信装置。回析格子領域は周期性Pで形成され、且つ変調周期L>Pで周期的に変化する方法で振幅、周期性および/または位相に関連して構成される。また、回析格子周期Pおよび変調周期Lの一方または他方或いは双方では実質的に回析格子の全域に亙ってチャープされる。回析格子は広い反射ピーク値がブラッグ波長の中心にある反射ピーク値の各々の側に現れ且つ周期的変調関数のフーリエ変換により決定されるエンベロープを受けるスペクトル応答を呈する。
Claim (excerpt):
交互に高低の屈折率の回析格子領域からなるブラッグ回析格子を備え、上記回析格子領域は周期性Pを有し、且つ変調周期L>Pで周期的に変化する方法で構成され、上記回析格子周期Pおよび/または上記変調周期Lは実質的に上記回析格子の全域に亙ってチャープされる光送信装置。
IPC (2):
G02B 6/10 ,  G02B 5/18
FI (2):
G02B 6/10 C ,  G02B 5/18
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開平3-048481

Return to Previous Page