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J-GLOBAL ID:200903019680436426

人間-マシンインタフェースを具えた装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 杉村 興作 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002150420
Publication number (International publication number):2003076472
Application date: May. 29, 1992
Publication date: Mar. 14, 2003
Summary:
【要約】【構成】 特に自動車のユーザ制御インタフェースとして使用する人間-マシンインタフェースを具えた装置であって、制御部材を今にも駆動しようとしている状態に対応するユーザ操作を検出する手段と、この検出時に、選択した機能の指示をユーザに出力手段により一時的に開示させる手段とを具え、ユーザが制御部材を今にも駆動しようとしているが、まだ実際に駆動してないときに制御部材の機能の指示を一時的に視覚可能にする。【効果】 この装置によれば、ユーザは正しい制御部材を容易に見つけることができ、また危険な制御部材についての警告を得ることができる。また、ユーザの注意が機能指示に不必要にそらされることもない。更に、制御部材のグループを見つけること、及び制御部材のグループの設定を検証することも可能になる。
Claim (excerpt):
システムの機能を選択的に制御する操作可能な制御部材を具え、更に前記制御部材を今にも駆動しようとしている状態に対応するユーザ操作を検出する手段と、この検出時に、選択した機能の指示を、出力手段により、前記制御部材の今にも駆動しようとしているユーザ操作の検出後の限定時間中のみ、一時的にユーザに開示させる手段とを具えることを特徴とする人間- マシンインタフェースを具えた装置。
IPC (4):
G06F 3/02 360 ,  G06F 3/00 610 ,  G06F 3/03 380 ,  G10L 13/00
FI (4):
G06F 3/02 360 A ,  G06F 3/00 610 ,  G06F 3/03 380 D ,  G10L 3/00 Q
F-Term (16):
5B020BB10 ,  5B020GG03 ,  5B020GG05 ,  5B068AA05 ,  5B068CD02 ,  5D045AB30 ,  5E501AA22 ,  5E501BA02 ,  5E501CA01 ,  5E501CA06 ,  5E501CB03 ,  5E501CB05 ,  5E501EA02 ,  5E501FA06 ,  5E501FA32 ,  5E501FA42
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (9)
  • 特開平2-165313
  • 特開平2-165313
  • 特開昭63-175916
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