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J-GLOBAL ID：200903019689715654

造血幹細胞の試験管内維持

Inventor： スィード,マーク,エイ. ,  ピッテンジャー,マーク,エフ. ,  ムバラビール,ガブリエル
Applicant, Patent owner： オシリス セラピューティクス,インコーポレイテッド
Agent (1)： 丹羽 宏之
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：2000553556
Publication number (International publication number)：2002517227
Application date： Jun. 08, 1999
Publication date： Jun. 18, 2002
Summary：

【要約】この発明は骨髄細胞などの組織標本から分離されたヒト間葉幹細胞に指向し、また造血幹細胞がその表面型を維持するように分離間葉幹細胞およびもしくは間葉幹細胞誘導脂肪細胞を造血前駆細胞と共存培養する方法に指向する。

Claim (excerpt)：

造血幹細胞がその幹細胞表現型を維持するようにヒト間葉幹細胞を造血幹細胞と共存培養することよりなる試験管内でヒト造血幹細胞を維持することを特徴とする一つの方法。

F-Term (2)：

4B065AA94X ,  4B065CA60

Article cited by the Patent：

Cited by examiner (5)

• Blood(1997),Vol.90,No.9,p.3444-3455
• BLOOD, 19961001, V88 N10, P186a
• JOURNAL OF CELLULAR PHYSIOLOGY, 19980701, V176, P57-66
• 月刊組織培養(1986),Vol.12,No.5,p.191-195
• 発生工学技術の開発等に関する研究(第II期平成3〜5年度)成果報告書、平成6年8月、科学技術庁研究開