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J-GLOBAL ID：200903019750024937

免疫刺激オリゴヌクレオチド、その組成物およびその使用方法

Inventor： シュワルツ,デイビッド ,  ロマン,マーク ,  ディナ,ディノ ,  ラズ,アイル
Applicant, Patent owner： ダイナバックス テクノロジーズ コーポレイション
Agent (1)： 石田 敬 (外4名)
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：1999502884
Publication number (International publication number)：2002517156
Application date： Jun. 05, 1998
Publication date： Jun. 11, 2002
Summary：

【要約】本発明は、免疫刺激オリゴヌクレオチド組成物に関する。これらのオリゴヌクレオチドは、免疫刺激オクタヌクレオチド配列を含む。これらのオリゴヌクレオチドは、免疫刺激ペプチドまたは抗原と組み合わせて投与され得る。このオリゴヌクレオチドの投与に際しての免疫応答を調節するための方法もまた開示される。さらに、免疫刺激活性を有するオリゴヌクレオチドを同定するインビトロスクリーニング方法が提供される。

Claim (excerpt)：

免疫刺激配列(ISS)を含む免疫調節オリゴヌクレオチドであって、該ISSは以下:からなる群より選択されるオクタヌクレオチド配列を含む、免疫調節オリゴヌクレオチド。

IPC (6)：

C12N 15/09 ZNA ,  A61K 31/7088 ,  A61K 31/7115 ,  A61P 37/02 ,  A61P 43/00 111 ,  C12Q 1/68

FI (6)：

A61K 31/7088 ,  A61K 31/7115 ,  A61P 37/02 ,  A61P 43/00 111 ,  C12Q 1/68 Z ,  C12N 15/00 ZNA A

Article cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

• Science, vol.273, pp.352-354 (1996)
• Nature, vol.374, pp.546-549 (1995)