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J-GLOBAL ID:200903019763143684

ディスクアレイ装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 伊丹 勝
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993314487
Publication number (International publication number):1995146760
Application date: Nov. 19, 1993
Publication date: Jun. 06, 1995
Summary:
【要約】【目的】 オペレータの介在なしに自動的にデータ復帰処理がなされるようにしたディスクアレイ装置を提供する。【構成】 データを分散記憶するディスク装置50 〜53 及びパリティ情報ECCを記憶するディスク装置54 の他に、スペアディスク装置55 が予め設けられている。ディスク装置50 〜53 のいずれかでのデータ破壊が検出されたら、そのエラー検出結果に基づいてデータが破壊がされたディスク装置のデータが他のディスク装置のデータから自動復元されて、スペアディスク装置55 に書き込まれる。
Claim (excerpt):
データを分散記憶する複数台のディスク装置を配置して構成されるディスクアレイ装置において、前記複数台のディスク装置とは別個に設けられた予備ディスク装置と、前記複数台のディスク装置でのデータ破壊を検出するエラー検出手段と、このエラー検出手段の出力に基づいてデータ破壊が検出されたディスク装置のデータを他のディスク装置のデータから復元して前記予備ディスク装置に格納するデータ復元処理手段とを有することを特徴とするディスクアレイ装置。
IPC (2):
G06F 3/06 540 ,  G06F 3/06 305

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