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J-GLOBAL ID:200903019816570440
半導体発光装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
清水 敬一 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999204364
Publication number (International publication number):2000036624
Application date: Jan. 14, 1997
Publication date: Feb. 02, 2000
Summary:
【要約】【課題】 半導体発光装置により高輝度で所望の発光色を発光する。【解決手段】 本発明による半導体発光装置は、複数のリード(2)(4)と、複数のリード(2)(4)間に電気的に接続された半導体発光素子(5)と、複数のリード(2)(4)の一端及び半導体発光素子(5)を封止する樹脂封止体(7)と、一端に開口部(9c)が設けられ且つ樹脂封止体(7)に被着された透光性の蛍光カバー(9)とを備えている。蛍光カバー(9)内の蛍光体は、半導体発光素子(5)から照射した相対的に小さい発光波長の光により励起され、半導体発光素子(5)から生ずる光とは異なる相対的に大きい発光波長の光を樹脂封止体(7)の外部に取り出す。
Claim (excerpt):
複数のリードと、該複数のリード間に電気的に接続された半導体発光素子と、前記複数のリードの一端及び前記半導体発光素子を封止する樹脂封止体と、一端に開口部が設けられ且つ前記樹脂封止体に被着された透光性の蛍光カバーとを備え、前記半導体発光素子から照射した光により前記蛍光カバー内に配合された蛍光体を励起し、前記半導体発光素子から生ずる光とは異なる波長の光を前記樹脂封止体の外部に取り出す半導体発光装置において、前記蛍光カバー内の蛍光体は、前記半導体発光素子から照射した相対的に小さい発光波長の光により励起され、前記半導体発光素子から生ずる光とは異なる相対的に大きい発光波長の光を取り出すことを特徴とする半導体発光装置。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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特開昭58-196067
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半導体発光装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-004803
Applicant:サンケン電気株式会社
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発光ダイオード
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-336011
Applicant:日亜化学工業株式会社
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