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J-GLOBAL ID:200903019825799395
構造最適化システム
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小川 勝男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997130700
Publication number (International publication number):1998320441
Application date: May. 21, 1997
Publication date: Dec. 04, 1998
Summary:
【要約】【課題】本発明の目的は、最適化の処理過程で、構造物を構成する部品を変更することにより、広範囲な解空間の中から最適解を求める。【解決手段】本発明の構造最適化システムは、入出力装置1と、設計問題入力部2と、評価モデル入力部3と、設計仕様入力部4と、変更部品入力部5と、最適化処理部6と、各種解析部7と、最適化処理判定部8と、収束判定部9と、部品変更判定部10と、構造改善部11と、構造変更部12と、部品変更部13と、最適化処理制御部14と、データ格納部15と、評価モデル格納部16と、設計仕様格納部17と、変更部品格納部18と、解析結果格納部19と、判定ルール格納部20と、変更ルール格納部21から構成される。
Claim (excerpt):
計算機を用いた構造最適化システムにおいて、構造物を構成する部品(変更対象部品)と交換する部品(変更部品)、及び変更対象部品と変更部品との間の配置と寸法に関する継承関係を設定する変更部品入力手段,最適化の処理過程を監視し、部品の変更が必要かを判断する部品変更判定手段、及び最適化の処理過程で、上記変更部品入力手段で設定した変更対象部品と変更部品を交換し、新しい構造物を生成する部品変更手段を有することを特徴とする構造最適化システム。
IPC (2):
G06F 17/50
, G06F 15/18 550
FI (2):
G06F 15/60 604 A
, G06F 15/18 550 C
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