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J-GLOBAL ID：200903019841124250
三次元品を堆積させる立体石版印刷法と硬化組成物
Inventor：
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Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
押田 良久
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1991355162
Publication number (International publication number)：1993011449
Application date： Dec. 20, 1991
Publication date： Jan. 22, 1993
Summary：
【要約】【目的】 収縮性の高いアクリル酸エステルの代わりに収縮性の低い光硬化性樹脂系のチオール・ネン配合物の提供すること。【構成】 硬化性液体樹脂配合の浴の逐次層パターン別に物品が完全に堆積されるまで硬化させ、物品を前記液体樹脂浴から取り除きその後、物品を後硬化させる工程からなる。前記液体樹脂の配合が、(a) 複数のノルボルネン基がその上に備わる第1化合物と、(b) 複数のチオール基がその中に備わる第2化合物と、(c) 遊離基光開始剤と、からなり、前記配合の合計官能価が4以上であることを特徴とする。【効果】 先行技術アクリル配合より引張り強さを提供する。
Claim (excerpt)：
三次元品を堆積させる立体石版印刷法で、それが硬化性樹脂配合浴の逐次層を前記三次元品が完全に堆積されるまでパターン別に硬化させる工程と、前記三次元品を液体樹脂浴から取り除く工程、及びその後、それを後硬化させる工程からなる立体石版印刷法において、前記液体樹脂が、(a) 複数のノルボルネン基がその上に備わる第1化合物と、(b) 複数のチオール基がその中に備わる第2化合物と、(c) 遊離基光開始剤と、からなり、配合の合計官能基が4以上であるチオール・エンであることを特徴とする立体石版印刷法。
IPC (7)：
G03F 7/038
, B29C 67/00
, B41C 1/10
, C09D 11/00 PTE
, C09D 11/02 PTV
, G03F 7/00 501
, G03F 7/028
Cited by examiner (7)
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