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J-GLOBAL ID:200903019858163224
自動レイアウト機能付き文書処理装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
杉村 次郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992127921
Publication number (International publication number):1993298290
Application date: Apr. 22, 1992
Publication date: Nov. 12, 1993
Summary:
【要約】【目的】 自動レイアウト処理によって文書データを適正位置に移動させる場合、それと関連する図形データが有ればこの図形データも文書データの移動に合せて自動的に移動する。【構成】 CPU1は文書メモリ12-1内の文書データのレイアウト構造を解析し、その結果を解析データバッファ12-3に格納すると共に、編集規則辞書メモリ12-2に設定されているレイアウト規則に適合するか否かを判別する。CPU1は文書データがレイアウト規則に適合しない場合にはその適合位置に文書データを移動する他、これと位置関係が互いに関連する図形データも対応する文書データの移動に合せて自動的に移動させる。
Claim (excerpt):
文書データのレイアウト構造を解析し、その結果、文書データが辞書メモリ内に予め設定されているレイアウト規則に適合しない場合にはその適合位置に文書データを移動する自動レイアウト機能付き文書処理装置において、前記レイアウト規則の適合位置に文書データを移動させる際、この文書データと位置関係が互いに関連する図形データが存在するか否かを判別する判別手段と、この判別手段による判別の結果、文書データに関連する図形データが存在する場合にはこの図形データを当該文書データの移動に合わせて移動する図形移動手段と、を具備したことを特徴とする自動レイアウト機能付き文書処理装置。
IPC (2):
G06F 15/20 530
, G06F 15/20 546
Patent cited by the Patent:
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