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J-GLOBAL ID:200903019861481245

IH保温釜

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 牛木 護 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998144822
Publication number (International publication number):1999332733
Application date: May. 26, 1998
Publication date: Dec. 07, 1999
Summary:
【要約】【課題】 切状態中やタイマー動作中に、消費電力を確実に低減させるようにする。【解決手段】 切状態中またはタイマー動作中になると、非絶縁降圧型スイッチング電源回路15の発振は、発振停止手段56により一時的に停止する。したがって、従来のものに比べて非絶縁降圧型スイッチング電源回路15の低消費電力化を図れる。
Claim (excerpt):
鍋を電磁誘導加熱する加熱コイルと、電源電流を整流する整流用素子と、前記加熱コイルに高周波電流を供給するインバータと、このインバータの発振を行なうスイッチング素子と、前記整流用素子および前記スイッチング素子を冷却する冷却用ファンと、前記冷却用ファンに動作電圧を供給する非絶縁降圧型スイッチング電源回路とを備えたIH保温釜において、切状態中またはタイマー動作中に前記非絶縁降圧型スイッチング電源回路の発振を一時的に停止する発振停止手段を備えたことを特徴とするIH保温釜。
IPC (2):
A47J 27/00 103 ,  H05B 6/12 326
FI (2):
A47J 27/00 103 A ,  H05B 6/12 326

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