Pat
J-GLOBAL ID：200903019906361548
創水装置を具備する自動製氷装置
Inventor：
,
,
,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
松尾 憲一郎
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995237353
Publication number (International publication number)：1996054162
Application date： Sep. 17, 1991
Publication date： Feb. 27, 1996
Summary：
【要約】【目的】 水道水を電気分解してアルカリ水と酸性水とを生成可能な創水装置を具備する自動製氷装置である。【構成】 自動製氷装置に、水道水を電気分解してアルカリ水と酸性水とを生成可能な創水装置を取付けている。そして、創水装置は、アルカリ水のみを製氷皿の注水可能としている。従って、アルカリ水のみが、アルカリ水導出管と注水ノズルを通して製氷皿内に注水され、その後、一定時間経過すると、氷を製氷することができる。このようにして製氷した氷は、アルカリイオンが均一に分散しているので透明度が高く、商品価値を高めることができる。また、氷は弱アルカリ性なので、美味しい氷とすることができる。
Claim (excerpt)：
製氷容器設置部に、水道水を電気分解してアルカリ水と酸性水と生成可能な創水装置を取付けたことを特徴とする創水装置を具備する自動製氷装置。
IPC (3)：
F25C 1/00
, C02F 1/46
, F25C 1/18
