Pat
J-GLOBAL ID:200903019930800056
光導波路及びそれを用いた1.5〜1.6μm帯光増幅器
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
西 義之
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998040043
Publication number (International publication number):1999236245
Application date: Feb. 23, 1998
Publication date: Aug. 31, 1999
Summary:
【要約】【課題】 低雑音かつ広帯域な光増幅を構成するための光導波路およびそれを用いた光増幅器を提供する。【解決手段】 少なくとも励起光源、光合分波素子、増幅用光導波路、光アイソレータを備え、増幅用光導波路のコア部にErとCeが共添加され、さらにSe,Te,Bi,Sb,Pbから選ばれる少なくとも一種類の元素を含有している重金属酸化物ガラスからなる。
Claim (excerpt):
光導波路のコア部が、ErとCeとを含有した酸化物ガラスからなり、該酸化物ガラスは、Se,Te,Bi,Sb,Pbから選ばれる少なくとも一種類の元素を含有した酸化物ガラスからなることを特徴とする光導波路。
IPC (3):
C03C 13/04
, G02B 6/16
, H01S 3/17
FI (3):
C03C 13/04
, G02B 6/16
, H01S 3/17
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page