Pat
J-GLOBAL ID:200903019936243531

電源制御装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 丹羽 宏之 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991220134
Publication number (International publication number):1993064363
Application date: Aug. 30, 1991
Publication date: Mar. 12, 1993
Summary:
【要約】【目的】 電源制御装置において、電力使用手段のうち、第1の電力供給手段からの電力で動作できる部分には前記電力を用い、前記電力で動作できない部分には第2の電力供給手段からの電力を用い、第1の電力供給手段よりの最大供給電力を超える部分の電力使用手段にのみ第2の電力供給手段を使用し、第2の電力供給手段の放電・消耗を防止し、省電力化を可能とすることを目的とする。【構成】 第1の電力供給手段Aと、電力使用手段Bと、電力使用手段Bが必要とする電力が第1の電力供給手段Aの供給可能電力範囲を超えている場合接続される第2の電力供給手段Cと、電力使用手段Bのうち、第1の電力供給手段Aからの電力で動作可能な回路系(レンズマイコン109の回路系)には前記電力を用い、前記電力で動作不可能な駆動回路系には第2の電力供給手段Cを用いるように制御する制御手段Dよりなる電源制御装置。
Claim (excerpt):
電力供給能力を有する第1の電力供給手段と、電力を使用する電力使用手段と、前記電力使用手段が必要とする電力が前記第1の電力供給手段の供給可能電力範囲を超えている場合、前記電力使用手段に接続される第2の電力供給手段と、前記電力使用手段のうち、前記第1の電力供給手段からの電力で動作できる部分には前記電力を用い、前記電力で動作できない部分には前記第2の電力供給手段からの電力を用いるように制御する制御手段と、を具備してなることを特徴とする電源制御装置。
IPC (3):
H02J 1/10 ,  H02J 7/00 302 ,  H04N 5/225

Return to Previous Page