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J-GLOBAL ID:200903019947457363

防犯装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 藤本 博光
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993318512
Publication number (International publication number):1995175980
Application date: Dec. 17, 1993
Publication date: Jul. 14, 1995
Summary:
【要約】【目的】 比較的簡単に且つ人体検知手段を外部から目立ちにくい方式で設置可能とした防犯装置を提供すること。【構成】 屋外より窓あるいは扉に接近する不審者を検知するための人体検知手段と、得られる検知信号を発音もしくは点灯として出力して警報を行なう屋内に設置された警報部とを有する防犯装置であって、前記検知手段のセンサ部を窓あるいは扉のガラス面の屋内側に前記ガラス面と距離を保ちながら近接して配置する防犯装置であって、この場合、センサ部を、吸着器内に組み込んでガラス面に接着するか、あるいはアームの先端に取り付けて配置するか、もしくは警報部に一体に組み込んでガラス面に接着するか、いずれかのセンサ部配置手段により具体的に構成される。
Claim (excerpt):
屋外より窓あるいは扉に接近する不審者を検知するための人体検知手段と、得られる検知信号を発音もしくは点灯として出力して警報を行なう屋内に設置された警報部とを有する防犯装置であって、前記検知手段のセンサ部を窓あるいは扉のガラス面の屋内側に前記ガラス面と距離を保ちながら近接して配置することを特徴とする防犯装置。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開昭62-086696

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