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J-GLOBAL ID:200903019960444971
X線撮像方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991222535
Publication number (International publication number):1993015519
Application date: May. 23, 1991
Publication date: Jan. 26, 1993
Summary:
【要約】【目的】 X線撮影において撮影対象の患者、延いては医師や操作者への被曝線量を最小限にし、且つ高分解能の撮像を実現する。【構成】 X線撮像方法はX線源からX線を撮像対象に対して、X線の実効エネルギがその変動を±10%以内に収められるフイルタを通過させた上照射せしめ、且つX線を撮像対象に通過させた後撮像手段によつて撮像するように構成される。
Claim (excerpt):
X線源からX線を放射し、X線源から放射されたX線をフイルタに通過させ、フイルタを通過したX線を撮像対象に照射させた後撮像手段により撮像するX線撮像方法において、X線源から放射されたX線の実効エネルギの変動を、フイルタにおいて±10%以内に収めることを特徴とする方法。
IPC (2):
A61B 6/00 300
, G03B 42/02
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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特開平1-126600
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特開昭50-060191
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特開昭49-099290
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