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J-GLOBAL ID:200903019970860655

食品技術によるジャガイモジュース製品の製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (4): 宮崎 昭夫 ,  石橋 政幸 ,  岩田 慎一 ,  緒方 雅昭
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2003583135
Publication number (International publication number):2005526829
Application date: Apr. 17, 2003
Publication date: Sep. 08, 2005
Summary:
本発明は、以下の段階、すなわち圧搾ジャガイモジュースを調製する段階、マイクロフィルターによって繊維または澱粉残渣を濾過する段階、好ましくは該濾液を限外濾過する段階、マイクロフィルター濾過液または限外濾過液を電気透析する段階、ケイ酸塩含有担体物質を添加することによって電気透析物を場合によって乾燥する段階を特徴とする食品技術によってジャガイモジュースをベースとする製品を製造する方法に関する。
Claim (excerpt):
以下の段階、 -圧搾ジャガイモジュースを供給する段階、 -マイクロフィルターで濾過することによって繊維または澱粉残渣を分離する段階、 -好ましくは濾液を限外濾過する段階、 -マイクロフィルター濾過液または限外濾過液それぞれを電気透析する段階、および -ケイ酸塩含有担体物質を添加して、場合によっては電気透析物を乾燥させる段階を特徴とするジャガイモジュース製品の食品技術による調製方法。
IPC (3):
A61K35/78 ,  A61P3/00 ,  A61P43/00
FI (4):
A61K35/78 R ,  A61K35/78 W ,  A61P3/00 ,  A61P43/00 105
F-Term (14):
4C088AB48 ,  4C088AB62 ,  4C088BA08 ,  4C088CA11 ,  4C088CA17 ,  4C088MA02 ,  4C088MA07 ,  4C088MA16 ,  4C088MA44 ,  4C088MA52 ,  4C088NA05 ,  4C088NA14 ,  4C088ZB21 ,  4C088ZC21

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