Pat

J-GLOBAL ID：200903019976243798

カルシウム取込みの抑制剤

Inventor： ロバ-ト ジョセフ ダイナ-ステイン ,  ジェフリ- ステファン サボ-ル ,  ケイス アレン ダイケマ
Applicant, Patent owner： メレル ダウ ファ-マス-ティカルズ インコ-ポレイテッド
Agent (1)： 佐々井 克郎
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1991268510
Publication number (International publication number)：1995010751
Application date： Sep. 20, 1991
Publication date： Jan. 13, 1995
Summary：

【要約】 (修正有)【目的】 新規な1-フェニル-3-アリール-2-プロピン-1-オン類、白血球及び血小板でのカルシウム取込み抑制剤としてのこれらの化合物類の用途、及びそれらの製法を提供する。【構成】 下記式[式中R1,R2、及びR3は各々独立に水素、C1-C6アルキル、C1-C6アルコキシ、ハロゲン、-N(Y1)(Y2)(ここでY1とY2は各々独立に水素又はC1-C6アルキルである)又はXZ-(Q)-(CH2)n-O-(ここでQはフェニル又はナフチルであり、n=0又は1であり、X=C1-C6アルコキシ又は-N(Y1)(Y2)であり、z=0,1,2である)であり、Arは下記式等の基である。]の化合物、又は製薬上受け入れられるその塩。

Claim (excerpt)：

式【化1】[式中R1、R2、及びR3は各々独立に水素、C1-C6アルキル、C1-C6アルコキシ、ハロゲン、-N(Y1)(Y2)(ここでY1とY2は各々独立に水素又はC1-C6アルキルである)、又はXz-(Q)-(CH2)n-O-(ここでQはフェニル又はナフチルであり、n=0又は1であり、X=C1-C6アルコキシ又は-N(Y1)(Y2)(Y1とY2はすでに定義されたとおり)であり、またz=0、1、2である)であり、式中Arは式【化2】の基である。]の化合物、又は製薬上受け入れられるその塩。

IPC (16)：

A61K 31/34 AED ,  A61K 31/38 ABY ,  A61K 31/415 ABE ,  A61K 31/44 ABN ,  A61K 31/47 ABG ,  A61K 31/505 ABA ,  C07D213/26 ,  C07D213/30 ,  C07D213/46 ,  C07D215/14 ,  C07D233/64 103 ,  C07D233/68 ,  C07D233/70 ,  C07D233/88 ,  C07D239/26 ,  C07D307/46