Pat
J-GLOBAL ID:200903020041006338

液体中の物質を検出する新規な方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 高木 千嘉 (外2名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1995510250
Publication number (International publication number):1997503064
Application date: Sep. 26, 1994
Publication date: Mar. 25, 1997
Summary:
【要約】液体中の物質の濃度を測定する方法において、液クロマトグラフィーまたは細管電気泳動により物質がまず分離され、そして引続いて、液体流の屈折率を一つより多くの波長でモニターすることにより物質が検出され、また検出工程が屈折率の波長に伴う変動の定量的評価からなり、そしてこの定量的評価は、波長に関する屈折率の差、微分または微係数の計算、あるいは積分、主成分分析、PLS(部分最小二乗法)、因子分析またはカーブフィッティングを包含する。
Claim (excerpt):
液クロマトグラフィーまたは細管電気泳動により物質がまず分離され、そして引続いて、液体流の屈折率を一つより多くの波長でモニターすることにより物質が検出され、また検出工程が屈折率の波長に伴う変動の定量的評価からなり、そしてこの定量的評価が波長に関する屈折率の差、微分または微係数の計算、あるいは積分、主成分分析、PLS(部分最小二乗法)、因子分析またはカーブフィッティングを包含することを特徴とする、液体中の物質の濃度を測定する方法。
IPC (4):
G01N 21/41 ,  G01N 21/31 ,  G01N 27/447 ,  G01N 30/74
FI (5):
G01N 21/41 Z ,  G01N 21/31 Z ,  G01N 30/74 E ,  G01N 27/26 331 K ,  G01N 27/26 335 E

Return to Previous Page