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J-GLOBAL ID:200903020045583224

透明導電膜形成用インキ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997344515
Publication number (International publication number):1999158426
Application date: Nov. 28, 1997
Publication date: Jun. 15, 1999
Summary:
【要約】【課題】膜質が緻密で均一な透明導電膜を形成でき、連続印刷性に優れる透明導電膜形成用インキを提供する。【解決手段】少なくとも1種の有機金属化合物と、沸点30〜150°C未満のアルコール類、ケトン類、エステル類、エーテル類のうちの少なくとも1種の低沸点溶剤5〜60重量%と、沸点150〜280°C未満のグリコール類、カルビトール類、セルソルブ類のうちの少なくとも1種の高沸点溶剤40〜95重量%と、安定化剤とからなり、インキ粘度が5〜200mPasである。
Claim (excerpt):
少なくとも1種の有機金属化合物と、沸点30〜150°C未満のアルコール類、ケトン類、エステル類、エーテル類のうちの少なくとも1種の低沸点溶剤5〜60重量%と、沸点150〜280°C未満のグリコール類、カルビトール類、セルソルブ類のうちの少なくとも1種の高沸点溶剤40〜95重量%と、安定化剤とからなり、インキ粘度が5〜200mPasであることを特徴とする透明導電膜形成用インキ。
IPC (4):
C09D 11/00 ,  C03C 17/25 ,  C09D 5/24 ,  H01B 13/00 503
FI (4):
C09D 11/00 ,  C03C 17/25 A ,  C09D 5/24 ,  H01B 13/00 503 C
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
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