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J-GLOBAL ID:200903020087850419
弾性経編地
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000051924
Publication number (International publication number):2001248047
Application date: Feb. 28, 2000
Publication date: Sep. 14, 2001
Summary:
【要約】【課題】 たて、及びよこ方向にも伸縮性があり、カールの発生がなく安定した編地が得られ、かつ、抜き糸による編地分割が可能な弾性経編地を提供する。【解決手段】 1種以上の非弾性糸と、第1弾性糸からなる弾性経編地に、鎖編みの第2弾性糸が少なくとも1部のコースでニットしながら配置されている弾性経編地と、非弾性糸の鎖編みを含んでなる抜き糸ウェールの少なくとも片側は、2本以上の弾性糸を含んでなる分割可能な弾性経編地とを隣接させる。
Claim (excerpt):
少なくとも下記A、Bの弾性経編地が隣接していることを特長とする弾性経編地。A.1種以上の非弾性糸と、第1弾性糸からなる弾性経編地に、鎖編みの第2弾性糸が少なくとも1部のコースでニットしながら配置されている弾性経編地。B.非弾性糸の鎖編みを含んでなる抜き糸ウェールの少なくとも片側は、2本以上の弾性糸を含んでなる分割可能な弾性経編地。
IPC (2):
FI (3):
D04B 21/18
, D04B 21/00 A
, D04B 21/00 B
F-Term (11):
4L002AA05
, 4L002AA06
, 4L002AB02
, 4L002AC01
, 4L002CA01
, 4L002CA03
, 4L002DA01
, 4L002DA04
, 4L002EA06
, 4L002FA02
, 4L002FA03
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
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分割可能な伸縮性経編地
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-006819
Applicant:旭化成工業株式会社
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