Pat
J-GLOBAL ID:200903020134292217
コンバイン
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2):
新関 淳一郎
, 新関 千秋
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002186784
Publication number (International publication number):2004024147
Application date: Jun. 26, 2002
Publication date: Jan. 29, 2004
Summary:
【目的】畦際の穀稈の刈取作業の機械化、メンテナンス作業の容易化、引起ユニットの移動の規制、操作性の向上。【構成】左右に複数並設した分草体10と、該分草体10の後方に複数並設した穀稈を引き起こすラグ式引起装置11と、引起装置11より引き起こした穀稈を切断する刈刃12と、該刈刃12により刈り取った穀稈を搬送する穀稈搬送装置13とを有する刈取部4を機体前方に設け、前記刈取部4は、少なくとも複数並設した前記分草体10および引起装置11を設けた引起ユニット29を前記刈刃12に対して移動させて該刈刃12の前側を開放するように構成すると共に、前記引起ユニット29が既に前記刈刃12の前側を開放した状態で刈取部4全体を所定高さ以上に上昇させると、引起ユニット29を降下させるように構成したコンバイン。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
左右に複数並設した分草体10と、該分草体10の後方に複数並設した穀稈を引き起こすラグ式引起装置11と、引起装置11より引き起こした穀稈を切断する刈刃12と、該刈刃12により刈り取った穀稈を搬送する穀稈搬送装置13とを有する刈取部4を機体前方に設け、前記刈取部4は、少なくとも複数並設した前記分草体10および引起装置11を設けた引起ユニット29を前記刈刃12に対して移動させて該刈刃12の前側を開放するように構成すると共に、前記引起ユニット29が既に前記刈刃12の前側を開放した状態で刈取部4全体を所定高さ以上に上昇させると、引起ユニット29を降下させるように構成したコンバイン。
IPC (3):
A01D57/22
, A01D63/04
, A01D69/00
FI (4):
A01D57/22 F
, A01D57/22 G
, A01D63/04
, A01D69/00 303B
F-Term (32):
2B076AA03
, 2B076BA05
, 2B076BA08
, 2B076CA04
, 2B076CA13
, 2B076CA14
, 2B076CA19
, 2B076DA02
, 2B076DA05
, 2B076DA07
, 2B076DD02
, 2B076EA01
, 2B076EB04
, 2B076EB05
, 2B076EC09
, 2B076EC17
, 2B076ED01
, 2B076ED17
, 2B081AA03
, 2B081BB05
, 2B081BB11
, 2B081BB18
, 2B081CC13
, 2B081CC17
, 2B081CC25
, 2B081CC31
, 2B081CC41
, 2B081DA09
, 2B081DD04
, 2B081DD05
, 2B081DD14
, 2B081DD57
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