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J-GLOBAL ID:200903020174712227
統合文書処理装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
柏木 明 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992326637
Publication number (International publication number):1994175842
Application date: Dec. 07, 1992
Publication date: Jun. 24, 1994
Summary:
【要約】【目的】 文書データが無闇に編集された削除されてしまうことを簡単に防止し得ること。【構成】 文書データを保管する保管部5、データを編集処理する編集部8、データを印刷出力する印刷部9、データを読取り入力する読取部10、外部との間でデータを送受信する通信部11等の機能部とこれらの機能部を制御する中央処理装置3とを備え、文書データの保管、編集、読取り、送受信等の文書処理が複数の利用者により共用される統合文書処理装置において、前記保管部5に対する文書データの保管時に文書処理に関する許否を示す文書保護属性を付加する文書属性管理部17を設け、付加された文書保護属性に従いその文書データの文書処理を規制する文書管理部18を設け、文書データの保管の段階でその文書の重要性等に応じて文書処理に関する許否を示す文書保護属性を付加しておくだけで、誤って削除しまうような事態を防止できるようにした。
Claim (excerpt):
文書データを保管する保管部、データを編集処理する編集部、データを印刷出力する印刷部、データを読取り入力する読取部、外部との間でデータを送受信する通信部等の機能部とこれらの機能部を制御する中央処理装置とを備え、文書データの保管、編集、読取り、送受信等の文書処理が複数の利用者により共用される統合文書処理装置において、前記保管部に対する文書データの保管時に参照、編集、複写等の文書処理に関する許否を示す文書保護属性を付加する文書属性管理部を設け、付加された文書保護属性に従いその文書データの文書処理を規制する文書管理部を設けたことを特徴とする統合文書処理装置。
IPC (4):
G06F 9/06 440
, G06F 15/20 570
, G06F 15/20 596
, G06F 15/62 330
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