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J-GLOBAL ID:200903020176336680

パチンコ機用ランプ飾り

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 伊藤 毅
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993139417
Publication number (International publication number):1994327813
Application date: May. 17, 1993
Publication date: Nov. 29, 1994
Summary:
【要約】【目的】 装飾用のみとして使用されていたランプ飾りを入賞口としての機能も付加して、遊技盤面のゲージ機構を斬新で興趣に富んだものにする。【構成】 遊技盤3面に敷設された内レール5の内側に沿って装着され、取付板13の前面にレンズ部材14を取着してなるパチンコ機用ランプ飾りであって、レンズ部材14の上部に開設される待機口15と、その下方に位置し、モータ17により回転すると共にその周面に前記待機口15に位置する打球を受け入れて下方に運ぶ球保持部19を設けた回転体16と、該回転体16により運ばれる打球を検出する入賞球検出器20と、その打球を遊技盤3の裏面に流出させる球通路21とを備えた構成よりなる。
Claim (excerpt):
遊技盤面に敷設された内レールの内側に沿って装着され、遊技盤に取り付けられる取付板の前面に後面が開口した中空状のレンズ部材を取着してなるパチンコ機用ランプ飾りであって、レンズ部材の上部に開設され打球が入る待機口と、該待機口の下方に位置し、モータにより鉛直面内で回転すると共にその周面に前記待機口に位置する打球を受け入れて下方に運ぶ球保持部を設けた回転体と、該回転体により運ばれる打球を検出する入賞球検出器と、その打球を遊技盤の裏側に流出させる球通路とを備えてなるパチンコ機用ランプ飾り。
IPC (2):
A63F 7/02 304 ,  A63F 7/02 317
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開平4-244179
  • 特開平4-246391

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