Pat
J-GLOBAL ID:200903020182435682
電気化学式太陽電池セル
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
八木田 茂 (外2名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1996509194
Publication number (International publication number):1998505192
Application date: Sep. 03, 1995
Publication date: May. 19, 1998
Summary:
【要約】作用電極プレート間の隙間に電解質を充填しないようにした比較的有効な電気化学式太陽電池セルを提供するため、カウンタ電極プレートは作用電極上の多孔性で高表面積の金属酸化物半導体層の頂面に直接沈着させた電気触媒材料の第1の層で置き換える。電気触媒材料から成る第1の層の頂面には、集電体として機能する導電性材料の第2の層が随意に設けられ得る。
Claim (excerpt):
第1、第2電極を有し、第1電極が基体としてプレート(1)を備え、プレート(1)が導電性層(2)で覆われ、導電性層(2)上に半導体材料の層(6)を設け、半導体材料の層(6)に電解質(4)を含浸させた再生型電気化学式大要電池セルにおいて、上記半導体材料の層(6)の頂面上に直接、上記第2電極として作用する電気的に活性の触媒層(3)を沈着させたことを特徴とする再生型電気化学式太陽電池セル。
IPC (2):
FI (2):
H01M 14/00 P
, H01L 31/04 Z
Return to Previous Page