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J-GLOBAL ID:200903020201877080

空気調和システム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 早瀬 憲一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999154442
Publication number (International publication number):2000346538
Application date: Jun. 02, 1999
Publication date: Dec. 15, 2000
Summary:
【要約】【課題】 例えば食品殺菌装置として用いるのであれば充分な殺菌作用を得ることができ、また装置を構成する物質に対する酸化作用を出来るだけ弱くした、空気調和システムを提供する。【解決手段】 負イオンとオゾンを発生する負イオン/オゾン発生装置Kと、2台の光電センサ24と、負イオン/オゾン発生装置Kの起動、停止及び及び出力調整を設定し入力する入力装置17と、負イオン/オゾン発生装置Kを制御する制御装置18と、負イオン/オゾン発生装置Kから生じる微小電流を検出する微小電流検出装置19と、微小電流検出装置19により検出された微小電流値に基づき、機器の稼動状態を判断する演算装置21と、異常放電表示装置29を備えた空気調和システムAとした。
Claim (excerpt):
少なくとも、負イオンとオゾンを発生する負イオン/オゾン発生装置と、前記倉庫内の物体の有無、及び前記物体と前記負イオン/オゾン発生装置との距離を測定し、その結果を検出信号として出力する光電センサと、前記検出信号に従って、前記負イオン/オゾン発生装置の稼動を制御、停止、または起動する制御装置と、前記負イオン/オゾン発生装置に設けられた負イオン/オゾンを発生する部分の電極である負イオン/オゾン発生電極部から生じる微小電流を検出する微小電流検出装置と、前記微小電流検出装置により検出された微小電流値に基づき、前記負イオン/オゾン発生装置の稼動状態を判断する演算装置と、を備えたこと、を特徴とする空気調和システム。
IPC (3):
F25D 23/00 302 ,  A61L 9/015 ,  A61L 9/22
FI (3):
F25D 23/00 302 M ,  A61L 9/015 ,  A61L 9/22
F-Term (9):
4C080BB05 ,  4C080BB06 ,  4C080BB08 ,  4C080BB09 ,  4C080CC14 ,  4C080HH02 ,  4C080MM08 ,  4C080QQ11 ,  4C080QQ20

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