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J-GLOBAL ID：200903020208487708

人工芝構造を製造する方法、及び該人工芝構造

Inventor：
フェルナンド・ストロッピアナ

About フェルナンド・ストロッピアナ


Applicant, Patent owner：
モンド・ソシエタ・ペル・アチオニ

About モンド・ソシエタ・ペル・アチオニ


Agent (2)： 河宮 治 ,  山田 卓二
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2003430507
Publication number (International publication number)：2005188138
Application date： Dec. 25, 2003
Publication date： Jul. 14, 2005
Summary：
【課題】 繊維組成物をほぼ垂直に保つための充填材を製造工程で分散させ、保持することを可能にし、安定した品質の人工芝面の提供を可能とする製造方法を提供する。【解決手段】 例えばスポーツ活動のための人工芝面は、天然草カバー又は芝を模して上方に延びる複数の繊維組成物(2)をもつ基板(1)からスタートして作られ、繊維組成物(2)には基板(2)に対して近接端末(2a)と遠隔端末(2b)がそれぞれ設けられる。上述の遠隔端末(2b)は、前記繊維組成物(2)が全般に立ち木形状となるようカーリングが施される。この人工芝面は、前記繊維組成物(2)のカールした遠隔端末(2b)によって前記基板(1)上に保持される粒状充填材料又は充填材(3)を含んだ工業的製造工程の最終製品の形態として作ることができる。【選択図】図1
Claim (excerpt)：
天然草カバー又は葉片に模して複数の繊維組成物(2)が延びる基板(1)を提供する手順を含む人工芝カバーを製造する方法であって、前記繊維組成物(2)には前記基板に対して近接端末(2a)と遠隔端末(2b)とがそれぞれ設けられ、 前記遠隔端末(2b)にカーリングを施して前記繊維組成物(2)をほぼ立ち木形状とする手順を含むことを特徴とする方法。
IPC (1)：
E01C13/08
FI (1)：
E01C13/08
F-Term (5)：
2D051AB04 ,  2D051AE05 ,  2D051AG13 ,  2D051AG15 ,  2D051HA08
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (2)
  • 米国特許第5,958,527号公報
  • 欧州特許公開第1,158,099号公報
Cited by examiner (2)

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