Pat
J-GLOBAL ID:200903020224950043
トマト(tomato)由来のHP-1突然変異体の活性を模倣する、組換え植物
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (6):
社本 一夫
, 増井 忠弐
, 小林 泰
, 千葉 昭男
, 富田 博行
, 金本 恵子
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2002548142
Publication number (International publication number):2004520822
Application date: Nov. 30, 2001
Publication date: Jul. 15, 2004
Summary:
植物栄養素および/またはクロロフィル含量および/または収穫物の収量を増加させる方法であって、トマトのhp-1突然変異体の活性を模倣するように、生存植物を回収可能な植物細胞を、該植物の収穫物組織に特異的な組織特異的プロモーターの調節下にある、フィトクロムAをコードする配列またはフィトクロムA経路と相互作用する部分をコードする配列を含んでなるDNA構築物で形質転換し、そしてその後、前記細胞から生存植物を生成することを含んでなる、前記方法。該方法を達成する多様な手段を記載する。
Claim (excerpt):
植物栄養素(phytonutrient)および/またはクロロフィル含量および/または収穫物の収量を増加させる方法であって、トマト(tomato)のhp-1突然変異体の活性を模倣するように、生存植物を回収可能な植物細胞を、該植物の収穫物組織に特異的な組織特異的プロモーターの調節下にある、フィトクロムAをコードする配列またはフィトクロムA経路と相互作用する部分をコードする配列を含んでなるDNA構築物で形質転換し、そしてその後、前記細胞から生存植物を生成することを含んでなる、前記方法。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (13):
2B030AA02
, 2B030AB03
, 2B030AD09
, 2B030CA17
, 2B030CA19
, 4B024AA08
, 4B024BA80
, 4B024CA04
, 4B024CA09
, 4B024DA01
, 4B024EA04
, 4B024FA02
, 4B024GA11
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