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J-GLOBAL ID:200903020236584174

面光源装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 多田 繁範
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996142254
Publication number (International publication number):1997304623
Application date: May. 13, 1996
Publication date: Nov. 28, 1997
Summary:
【要約】【課題】液晶表示装置等に適用される面光源装置に関し、全体を薄型化し、かつ出射光の不自然な輝度ムラを有効に回避する。【解決手段】微粒子を分散混入して導光板12を形成すると共に、光源3A、3Bの真上を除いた出射面の一部又は全部に形成した光量補正面M1により照明光の出射を促す。
Claim (excerpt):
微粒子を分散混入した板状部材と、前記板状部材の背面側に、前記板状部材に埋め込まれて配置されて、前記板状部材に照明光を出射する光源と、前記板状部材の出射面側に配置されて、前記板状部材より出射される照明光の一部を反射及び又は吸収することにより、透過光の光量分布を補正する透過光量補正面と、前記透過光量補正面より出射される照明光を拡散して出射する光拡散部材とを備え、前記板状部材は、前記光源の真上を避けて、出射面の全部又は一部に、照明光の出射を促す光量補正面を有することを特徴とする面光源装置。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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