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J-GLOBAL ID:200903020247210560

除加湿装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 佐々木 晴康 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000190569
Publication number (International publication number):2002001050
Application date: Jun. 26, 2000
Publication date: Jan. 08, 2002
Summary:
【要約】【課題】 除加湿機本体転倒等の異常時における安全性を高め、加湿運転時の給排水、及び、除湿運転時の排水の必要のない除加湿機を提供するものである。【解決手段】 空気中の水分を吸湿または、隣接した再生ヒータにより離脱し、再生させる吸湿材を備え、その吸湿、再生を繰り返すことにより行われる除湿動作と、任意に給水した水をヒータで加熱し蒸発させることにより行われる加湿動作の両者を、選択的に行なうことができる除加湿機において、容易に脱着可能なダクトを設けたことを特徴とする除加湿機である。
Claim (excerpt):
空気中の水分を吸湿または、隣接した再生ヒータにより離脱し、再生させる吸湿材を備え、その吸湿、再生を繰り返すことにより行われる除湿動作と、任意に給水した水をヒータで加熱し蒸発させることにより行われる加湿動作の両者を、選択的に行なうことができる除加湿機において、容易に脱着可能で、本体内の吸湿回路と室外とを連通させることが可能なダクトを設けたことを特徴とする除加湿機。
IPC (4):
B01D 53/26 101 ,  F24F 6/00 ,  F24F 6/08 ,  F24F 7/10
FI (4):
B01D 53/26 101 B ,  F24F 6/00 B ,  F24F 6/08 ,  F24F 7/10 Z
F-Term (9):
3L055BA01 ,  3L055BC01 ,  3L055CA04 ,  3L055DA05 ,  4D052AA08 ,  4D052CB01 ,  4D052DA06 ,  4D052FA08 ,  4D052HA03
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)

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