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J-GLOBAL ID:200903020250344500
制御及びステータス情報を受信しかつ送信するための回路及び方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
池内 義明
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992283831
Publication number (International publication number):1993219141
Application date: Sep. 29, 1992
Publication date: Aug. 27, 1993
Summary:
【要約】【目的】 信号プロセッサ(20)とオーディオソース(12)またはシンク(24)間で効果的に送受信機の制御、ステータス情報の通信を可能にする。【構成】 オーディオソース及び信号プロセッサからのデジタルオーディオデータの送信中に、比較器(49)がチャネルステータス情報ブロックのCRCCバイトをCRCC発生器(48)で発生される理論的CRCCバイトと比較する。実際の及び理論的CRCCバイトを比較して、該比較器は単一ビットでオーディオデータが正しく送信されたか否かを表示する。CRCCバイトの残りビットは送受信機(16)に対応するステータス情報の転送に使用される。信号プロセッサからオーディオシンク(24)へのデジタルデータの送信中は、該デジタルデータのサブフレームのパリティビットが信号プロセッサからオーディオシンクへプログラム情報を転送するために使用される。
Claim (excerpt):
制御及びステータス情報を受信しかつ送信するための回路(16)であって、所定のデータバスプロトコルで複数のデジタルデータ値を受信するための入力を有する送受信機(16)であって、前記複数のデジタルデータ値の各々の1つは制御成分を有し、前記送受信機は選択的に前記複数のデジタルデータ値の少なくとも1つの前記制御成分を変更して出力に変更された制御成分を提供し、前記変更された制御成分は前記送受信機のステータスを示すデジタルステータス情報値を有するかあるいは前記送受信機の動作を制御するためのプログラムオペランドを有するもの、を具備することを特徴とする制御及びステータス情報を受信しかつ送信するための回路(16)。
IPC (2):
H04L 29/08
, G06F 11/10 330
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