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J-GLOBAL ID:200903020266368700

シクロオキシゲナーゼ-2インヒビターとロイコトリエンB▲下4▼受容体アンタゴニストの投与の免疫抑制作用

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 浅村 皓 (外3名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1997529359
Publication number (International publication number):2000505445
Application date: Feb. 11, 1997
Publication date: May. 09, 2000
Summary:
【要約】移植臓器のレシピエント拒絶を低減するのに有用で、かつ自己免疫疾患の治療に有用な、シクロオキシゲナーゼ-2インヒビターとロイコトリエンB4受容体アンタゴニストによる治療が記載される。
Claim (excerpt):
1. 被験体における免疫応答、急性または遅延型過敏症応答を抑制するための方法であって、治療上有効量のロイコトリエンB<SB>4</SB>受容体アンタゴニスト、およびデュポン(Dupont)Dup697、タイショウ(Taisho)NS-398、メロキシカム(meloxicam)、フロスリド(flosulide)および式I(式中、Aは、部分不飽和または不飽和のヘテロシクロおよび炭素環から選択される、5-または6員環置換基であり; R<SP>1</SP>は、ヘテロシクロ、シクロアルキル、シクロアルケニルおよびアリールから選択される少なくとも1つの置換基であり、そしてR1は、置換可能な位置で、アルキル、ハロアルキル、シアノ、カルボキシル、アルコキシカルボニル、ヒドロキシル、ヒドロキシアルキル、ハロアルコキシ、アミノ、アルキルアミノ、アリールアミノ、ニトロ、アルコキシアルキル、アルキルスルフィニル、ハロ、アルコキシおよびアルキルチオから選択される1つまたはそれ以上の基で、場合により置換されており; R<SP>2</SP>は、アルキル、およびアミノから選択され;そして R<SP>3</SP>は、ハロ、アルキル、アルケニル、アルキニル、オキソ、シアノ、カルボキシル、シアノアルキル、ヘテロシクロオキシ、アルキルオキシ、アルキルチオ、アルキルカルボニル、シクロアルキル、アリール、ハロアルキル、ヘテロシクロ、シクロアルケニル、アラルキル、ヘテロシクロアルキル、アシル、アルキルチオアルキル、ヒドロキシアルキル、アルコキシカルボニル、アリールカルボニル、アラルキルカルボニル、アラルケニル、アルコキシアルキル、アリールチオアルキル、アリールオキシアルキル、アラルキルチオアルキル、アラルコキシアルキル、アルコキシアラルコキシアルキル、アルコキシカルボニルアルキル、アミノカルボニル、アミノカルボニルアルキル、アルキルアミノカルボニル、N-アリールアミノカルボニル、N-アルキル-N-アリールアミノカルボニル、アルキルアミノカルボニルアルキル、カルボキシアルキル、アルキルアミノ、N-アリールアミノ、N-アラルキルアミノ、N-アルキル-N-アラルキルアミノ、N-アルキル-N-アリールアミノ、アミノアルキル、アルキルアミノアルキル、N-アリールアミノアルキル、N-アラルキルアミノアルキル、N-アルキル-N-アラルキルアミノアルキル、N-アルキル-N-アリールアミノアルキル、アリールオキシ、アラルコキシ、アリールチオ、アラルキルチオ、アルキルスルフィニル、アルキルスルホニル、アミノスルホニル、アルキルアミノスルホニル、N-アリールアミノスルホニル、アリールスルホニル、N-アルキル-N-アリールアミノスルホニルから選択される基である)の化合物、または薬剤学的に許容しうるその塩から選択されるシクロオキシゲナーゼ-2インヒビターにより被験体を治療することを含んでなる、上記方法。 2. ロイコトリエンB<SB>4</SB>受容体アンタゴニストおよびシクロオキシゲナーゼ-2インヒビターは、連続して投与される、請求の範囲第1項に記載の方法。 3. ロイコトリエンB<SB>4</SB>受容体アンタゴニストおよびシクロオキシゲナーゼ-2インヒビターは、実質的に同時に投与される、請求の範囲第1項に記載の方法。 4. ロイコトリエンB<SB>4</SB>受容体アンタゴニストは、カルシトリオール、オンタゾラスト(ontazolast)、バイエル(Bayer)Bay-x-1005、チバガイギー(Ciba-Geigy)CGS-25019C、エブセレン(ebselen)、レオデンマーク(Leo Denmark)ETH-615、リリー(Lilly)LY-293111、オノ(Ono)ONO-4057、テルモ(Terumo)TMK-688、ベーリンガーインゲルハイム(Boehringer Ingelheim)BI-RM-270、リリー(Lilly)LY213024、リリー(Lilly)LY2640 86、リリー(Lilly)LY292728、オノ(Ono)ONO LB457、ファイザー(Pfizer)105696、パーデューフレデリック(Perdue Frederick)PF10042、ローヌプーランローラー(Rhone-Poulenc Rorer)RP66153、スミスクラインビーチャム(SmithKline Beecham)SB-201146、スミスクラインビーチャム(SmithKline Beecham)SB-201993、スミスクラインビーチャム(SmithKline Beecham)SB-209247、サール(Searle)SC-53228、スミタモ(Sumitamo)SM15178、アメリカンホームプロダクツ(American Home Products)WAY121006、バイエル(Bayer)Bay-o-8276、ワーナーランバート(Warner-Lambert)CI-987、ワーナーランバート(Warner-Lambert)CI-987BPC-15LY 223982、リリー(Lilly)LY233569、リリー(Lilly)LY-255283、マクロネックス(MacroNex)MNX-160、メルク社(Merck and Co.)MK-591、メルク社(Merck and Co.)MK-886、オノ(Ono)ONO-LB-448、パーデューフレデリック(Perdue Frederick)PF-5901、ローヌプーランローラー(Rhone-Poulenc Rorer)RG14893、ローヌプーランローラー(Rhone-Poulenc Rorer)RP66364、ローヌプーランローラー(Rhone-Poulenc Rorer)RP69698、シオノギ(Shionoogi)S-2474、サール(Searle)SC-41930、サール(Searle)SC-50505、サール(Searle)SC-51146、サール(Searle)SC-52798、スミスクラインビーチャム(SmithKline Beecham)SK&F-104493、レオデンマーク(Leo Denmark)SR-2566、タナベ(Tanabe)T-757およびテイジン(Teijin)TEI-1338から選択される、請求の範囲第1項に記載の方法。 5. ロイコトリエンB<SB>4</SB>受容体アンタゴニストは、カルシトリオール、オンタゾラスト(ontazolast)、バイエル(Bayer)Bay-x-1005、チバガイギー(Ciba-Geigy)CGS-25019C、エブセレン(ebselen)、レオデンマーク(Leo Denmark)ETH-615、リリー(Lilly)LY-293111、オノ(Ono)ONO-4057、テルモ(Terumo)TMK-688、ベーリンガーインゲルハイム(Boehringer Ingelheim)BI-RM-270、リリー(Lilly)LY213024、リリー(Lilly)LY264086、リリー(Lilly)LY292728、オノ(Ono)ONO LB457、ファイザー(Pfizer)105696、パーデューフレデリック(Perdue Frederick)PF10042、ローヌプーランローラー(Rhone-Poulenc Rorer)RP66153、スミスクラインビーチャム(SmithKline Beecham)SB-201146、スミスクラインビーチャム(SmithKline Beecham)SB-201993、スミスクラインビーチャム(SmithKline Beecham)SB-209247、サール(Searle)SC-53228、シオノギ(Shionogi)S-2472、サール(Searle)SC-52798、レオデンマーク(Leo Denmark)SR-2566、タナベ(Tanabe)T-757、スミタモ(Sumitamo)SM15178、およびアメリカンホームプロダクツ(American Home Products)WAY121006から選択される、請求の範囲第4項に記載の方法。 6. ロイコトリエンB<SB>4</SB>受容体アンタゴニストは、カルシトリオール、オンタゾラスト(ontazolast)、バイエル(Bayer)Bay-x-1005、チバガイギー(Ciba-Geigy)CGS-25019C、エブセレン(ebselen)、レオデンマーク(Leo Denmark)ETH-615、リリー(Lilly)LY-293111、オノ(Ono)ONO-4057、スミスクラインビーチャム(SmithKline Beecham)SB-201993、スミスクラインビーチャム(SmithKline Beecham)SB-209247、ファイザー(Pfizer)105696、およびテルモ(Terumo)TMK-688から選択される、請求の範囲第5項に記載の組合せ。 7. Aは、オキサゾリル、イソオキサゾリル、ジヒドロフリル、イミダゾリル、およびピラゾリルから選択され;R<SP>1</SP>は、5-および6員ヘテロシクロ、およびアリール(フェニル、ビフェニルおよびナフチルから選択される)から選択され、そしてR<SP>1</SP>は、置換可能な位置で、低級アルキル、低級ハロアルキル、シアノ、カルボキシル、低級アルコキシカルボニル、ヒドロキシル、低級ヒドロキシアルキル、低級ハロアルコキシ、アミノ、低級アルキルアミノ、フェニルアミノ、ニトロ、低級アルコキシアルキル、低級アルキルスルフィニル、ハロ、低級アルコキシおよび低級アルキルチオから選択される1つまたはそれ以上の基で、場合により置換されており;R<SP>2</SP>は、アミノであり;そしてR<SP>3</SP>は、オキソ、シアノ、カルボキシル、低級アルコキシカルボニル、低級カルボキシアルキル、低級シアノアルキル、ハロ、低級アルキル、低級アルキルオキシ、低級シクロアルキル、フェニル、低級ハロアルキル、5-または6員ヘテロシクロ、低級ヒドロキシアルキル、低級アラルキル、アシル、フェニルカルボニル、低級アルコキシアルキル、5-または6員ヘテロアリールオキシ、アミノカルボニル、低級アルキルアミノカルボニル、低級アルキルアミノ、低級アミノアルキル、低級アルキルアミノアルキル、フェニルオキシ、および低級アラルコキシから選択される基であるか、または薬剤学的に許容しうるその塩である、請求の範囲第1項に記載の方法。 8. Aは、オキサゾリル、イソオキサゾリル、イミダゾリル、およびピラゾリルから選択され;R<SP>1</SP>は、置換可能な位置で、メチル、エチル、イソプロピル、ブチル、tert-ブチル、イソブチル、ペンチル、ヘキシル、トリフルオロメチル、シアノ、カルボキシル、メトキシカルボニル、ヒドロキシル、ヒドロキシメチル、トリフルオロメトキシ、アミノ、N-メチルアミノ、N,N-ジメチルアミノ、N-エチルアミノ、N,N-ジプロピルアミノ、N-ブチルアミノ、N-メチル-N-エチルアミノ、ニトロ、メトキシメチル、メチルスルフィニル、フルオロ、クロロ、ブロモ、メトキシ、エトキシ、プロポキシ、n-ブトキシ、ペントキシ、およびメチルチオから選択される1つまたはそれ以上の基で、場合により置換されているフェニルであり;R<SP>2</SP>は、アミノであり;そしてR<SP>3</SP>は、オキソ、シアノ、カルボキシル、メトキシカルボニル、エトキシカルボニル、カルボキシプロピル、カルボキシメチル、カルボキシエチル、シアノメチル、フルオロ、クロロ、ブロモ、メチル、エチル、イソプロピル、ブチル、tert-ブチル、イソブチル、ペンチル、ヘキシル、フルオロメチル、ジフルオロメチル、トリフルオロメチル、クロロメチル、ジクロロメチル、トリクロロメチル、ペンタフルオロエチル、ヘプタフルオロプロピル、フルオロメチル、ジフルオロエチル、ジフルオロプロピル、ジクロロエチル、ジクロロプロピル、メトキシ、エトキシ、プロポキシ、n-ブトキシ、ペントキシ、シクロヘキシル、フェニル、ピリジル、チエニル、チアゾリル、オキサゾリル、フリル、ピラジニル、ヒドロキシルメチル、ヒドロキシルプロピル、ベンジル、ホルミル、フェニルカルボニル、メトキシメチル、フリルメチルオキシ、アミノカルボニル、N-メチルアミノカルボニル、N,N-ジメチルアミノカルボニル、N,N-ジメチルアミノ、N-エチルアミノ、N,N-ジプロピルアミノ、N-ブチルアミノ、N-メチル-N-エチルアミノ、アミノメチル、N,N-ジメチルアミノメチル、N-メチル-N-エチルアミノメチル、ベンジルオキシ、およびフェニルオキシから選択される基であるか、または薬剤学的に許容しうるその塩である、請求の範囲第7項に記載の方法。 9. シクロオキシゲナーゼ-2インヒビターは、 3-(3,4-ジフルオロフェニル)-4-(4-メチルスルホニルフェニル)-2-(5H)-フラノン; 3-フェニル-4-(4-メチルスルホニルフェニル)-2-(5H)-フラノン; 4-[5-(4-クロロフェニル)-3-(トリフルオロメチル)-1H-ピラゾール-1-イル]ベンゼンスルホンアミド; 4-[5-(4-メチルフェニル)-3-(トリフルオロメチル)-1H-ピラゾール-l-イル]ベンゼンスルホンアミド; 4-[5-(3-フルオロ-4-メトキシフェニル)-3-(ジフルオロメチル)-1H-ピラゾール-1-イル]ベンゼンスルホンアミド; 3-[1-[4-(メチルスルホニル)フェニル]-4-トリフルオロメチル-1H-イミダゾール-2-イル]ピリジン; 2-メチル-5-[1-[4-(メチルスルホニル)フェニル]-4-トリフルオロメチル-1H-イミダゾール-2-イル]ピリジン; 4-[2-(5-メチルピリジン-3-イル)-4-(トリフルオロメチル)-1H-イミダゾール-1-イル]ベンゼンスルホンアミド; 4-[5-メチル-3-フェニルイソオキサゾール-4-イル]ベンゼンスルホンアミド; 4-[5-ヒドロキシエチル-3-フェニルイソオキサゾール-4-イル]ベンゼンスルホンアミド; [2-トリフルオロメチル-5-(3,4-ジフルオロフェニル)-4-オキサゾリル]ベンゼンスルホンアミド; 4-[2-メチル-4-フェニル-5-オキサゾリル]ベンゼンスルホンアミド;および 4-[5-(3-フルオロ-4-メトキシフェニル-2-トリフルオロメチル)-4-オキサゾリル]ベンゼンスルホンアミドよりなる群の、化合物、そのプロドラッグおよびその薬剤学的に許容しうる塩から選択される、請求の範囲第8項に記載の方法。 10.治療上有効量のシクロオキシゲナーゼ-2インヒビター、ロイコトリエンB<SB>4</SB>受容体アンタゴニスト、および抗増殖剤、抗炎症作用化合物および白血球活性化のインヒビターから選択される免疫抑制剤を含んでなる組合せ。 11.シクロオキシゲナーゼ-2インヒビターは、デュポン(Dupont)Dup697、タイショウ(Taisho)NS-398、メロキシカム(meloxicam)、フロスリド(flosulide)および式I(式中、Aは、部分不飽和または不飽和のヘテロシクロおよび炭素環から選択される、5-または6員環置換基であり; R<SP>1</SP>は、ヘテロシクロ、シクロアルキル、シクロアルケニルおよびアリールから選択される少なくとも1つの置換基であり、そしてR<SP>1</SP>は、置換可能な位置で、アルキル、ハロアルキル、シアノ、カルボキシル、アルコキシカルボニル、ヒドロキシル、ヒドロキシアルキル、ハロアルコキシ、アミノ、アルキルアミノ、アリールアミノ、ニトロ、アルコキシアルキル、アルキルスルフィニル、ハロ、アルコキシおよびアルキルチオから選択される1つまたはそれ以上の基で、場合により置換されており; R<SP>2</SP>は、アルキル、およびアミノから選択され;そして R<SP>3</SP>は、ハロ、アルキル、アルケニル、アルキニル、オキソ、シアノ、カルボキシル、シアノアルキル、ヘテロシクロオキシ、アルキルオキシ、アルキルチオ、アルキルカルボニル、シクロアルキル、アリール、ハロアルキル、ヘテロシクロ、シクロアルケニル、アラルキル、ヘテロシクロアルキル、アシル、アルキルチオアルキル、ヒドロキシアルキル、アルコキシカルボニル、アリールカルボニル、アラルキルカルボニル、アラルケニル、アルコキシアルキル、アリールチオアルキル、アリールオキシアルキル、アラルキルチオアルキル、アラルコキシアルキル、アルコキシアラルコキシアルキル、アルコキシカルボニルアルキル、アミノカルボニル、アミノカルボニルアルキル、アルキルアミノカルボニル、N-アリールアミノカルボニル、N-アルキル-N-アリールアミノカルボニル、アルキルアミノカルボニルアルキル、カルボキシアルキル、アルキルアミノ、N-アリールアミノ、N-アラルキルアミノ、N-アルキル-N-アラルキルアミノ、N-アルキル-N-アリールアミノ、アミノアルキル、アルキルアミノアルキル、N-アリールアミノアルキル、N-アラルキルアミノアルキル、N-アルキル-N-アラルキルアミノアルキル、N-アルキル-N-アリールアミノアルキル、アリールオキシ、アラルコキシ、アリールチオ、アラルキルチオ、アルキルスルフィニル、アルキルスルホニル、アミノスルホニル、アルキルアミノスルホニル、N-アリールアミノスルホニル、アリールスルホニル、N-アルキル-N-アリールアミノスルホニルから選択される基である)の化合物、または薬剤学的に許容しうるその塩から選択される、請求の範囲第10項に記載の組合せ。 12.ロイコトリエンB<SB>4</SB>受容体アンタゴニストは、カルシトリオール、オンタゾラスト(ontazolast)、バイエル(Bayer)Bay-x-1005、チバガイギー(Ciba-Geigy)CGS-25019C、エブセレン(ebselen)、レオデンマーク(LeoDenmark)ETH-615、リリー(Lilly)LY-293111,,オノ(Ono)ONO-4057、テルモ(Terumo)TMK-688、ベーリンガーインゲルハイム(Boehringer Ingelheim)BI-RM-270、リリー(Lilly)LY213024、リリー(Lilly)LY2640 86、リリー(Lilly)LY292728、オノ(Ono)ONO LB457、ファイザー(Pfizer)105696、パーデューフレデリック(Perdue Frederick)PF10042、ローヌプーランローラー(Rhone-Poulenc Rorer)RP66153、スミスクラインビーチャム(SmithKline Beecham)SB-201146、スミスクラインビーチャム(SmithKline Beecham)SB-201993、スミスクラインビーチャム(SmithKlineBeecham)SB-209247、サール(Searle)SC-53228、シオノギ(Shionogi)S-2472、サール(Searle)SC-52798、レオデンマーク(Leo Denmark)SR-2566、タナベ(Tanabe)T-757、スミタモ(Sumitamo)SM15178、およびアメリカンホームプロダクツ(A・・・
IPC (15):
A61K 31/415 ,  A61P 7/06 ,  A61P 7/00 ,  A61P 11/06 ,  A61P 11/00 ,  A61P 13/12 ,  A61P 17/04 ,  A61P 21/04 ,  A61P 29/00 ,  A61P 31/02 ,  A61P 37/06 ,  A61P 37/08 ,  A61K 31/352 ,  A61K 38/00 ,  A61K 45/00
FI (15):
A61K 31/415 601 ,  A61K 31/00 607 C ,  A61K 31/00 607 ,  A61K 31/00 611 C ,  A61K 31/00 611 ,  A61K 31/00 613 G ,  A61K 31/00 617 D ,  A61K 31/00 621 D ,  A61K 31/00 629 ,  A61K 31/00 631 B ,  A61K 31/00 637 D ,  A61K 31/00 637 E ,  A61K 31/35 602 ,  A61K 45/00 ,  A61K 37/02
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)

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