Pat
J-GLOBAL ID:200903020285049179
飲食用液体の苦味除去方法
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999193185
Publication number (International publication number):2001017094
Application date: Jul. 07, 1999
Publication date: Jan. 23, 2001
Summary:
【要約】【課題】 本発明は、天然食品原料由来の飲食用の液体であって、特に風味付与等のために焙煎された天然食品原料由来の飲食用液体に関し、その風味を損なわず、苦味を簡易に、かつ、十分に低減する方法提供することを目的とする。【解決手段】 天然食品原料由来の飲食用の液体中に存在する微粒子、特に、粒子径が5μm以上の微粒子を除去することにより、苦味を除去する方法に関し、特に、焙煎された天然食品原料等より得られる飲食用の液体について好適な効果が得られる苦味を除去する方法に関する。
Claim (excerpt):
飲食用の液体中の微粒子を除去することを特徴とする苦み除去方法。
IPC (6):
A23L 1/015
, A23D 9/04
, A23F 3/16
, A23F 5/24
, A23L 2/00
, A23L 2/70
FI (6):
A23L 1/015
, A23D 9/04
, A23F 3/16
, A23F 5/24
, A23L 2/00 B
, A23L 2/30 B
F-Term (12):
4B017LC02
, 4B017LP01
, 4B026DC01
, 4B026DG09
, 4B026DP10
, 4B027FB21
, 4B027FC02
, 4B027FC03
, 4B027FQ11
, 4B035LC01
, 4B035LE03
, 4B035LP22
Return to Previous Page