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J-GLOBAL ID:200903020292778917
歩行補助車
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
築山 正由
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004230025
Publication number (International publication number):2006043224
Application date: Aug. 06, 2004
Publication date: Feb. 16, 2006
Summary:
【目的】 起倒自在な座席部を有し、折り畳みが可能であり、強度に富んだ歩行補助車を提供すること。【構成】左右一対の前脚杆及び後脚杆、前脚杆と後脚杆にわたり設けられる第一補強杆、 左右の前脚杆それぞれにおいて一端部を回動自在に支持される左右一対の第一ハジキ杆、左右の第一補強杆それぞれにおいて一端部を軸廻りに回動自在に支持される左右一対の第二ハジキ杆、第二ハジキ杆と軸廻りに回動自在に支持される座席杆、座席杆を第一補強杆に掛止するための掛止部材、左右の座席杆の上面側で一方の座席杆に固定された板状の座席、左右の前脚杆にわたりたすき状に掛け渡された第二補強杆、第二補強杆の交差部位で第二補強杆を両側から挟む形態で取り付けられる一対の盤体とで構成した。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
下端に前輪を軸支すると共に上方側にハンドル杆を設けた左右一対の前脚杆と、
下端に後輪を軸支した左右一対の後脚杆と、
前脚杆と後脚杆にわたり左右一対に設けられる第一補強杆と、
左右の前脚杆それぞれにおいて一端部を回動自在に支持されると共に開放端である他端部が連結部材により回動自在に支持されており、水平位置において長手方向が左右方向に一致する左右一対の第一ハジキ杆と、
左右の第一補強杆それぞれにおいて一端部を軸廻りに回動自在に支持され、水平位置において長手方向が左右方向に一致すると共に開放端である他端部が連結部材により回動自在に支持されており水平位置において長手方向が左右方向に一致する左右一対の第二ハジキ杆と、
略コ字状の形態を有し、それぞれの一辺部において第二ハジキ杆と軸廻りに回動自在に支持されると共に開放端同士が連結部材により回動自在に支持された座席杆と、
座席杆を第一補強杆に掛止する一対の掛止部材と、
左右の座席杆の上面側で一方の座席杆に固定された板状の座席と、
左右の前脚杆にわたりたすき状に掛け渡され、その各端部が接合部材と回動自在に連結され、かつ、下方に位置する接合部材を前脚杆に対して摺動自在に設けた第二補強杆と、
第二補強杆の交差部位で第二補強杆を両側から挟む形態で取り付けられる一対の盤体と、
から成る歩行補助車。
IPC (1):
FI (1):
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2)
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特許第3080943号公報
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特許第3080949号公報
Cited by examiner (4)
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老人車
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-189261
Applicant:象印ベビー株式会社
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折りたたみ式歩行器
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-314943
Applicant:ウチヱ株式会社
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歩行補助器
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-155895
Applicant:ケイプロダクツインコーポレイテッド
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歩行補助車
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-009261
Applicant:コンビ株式会社
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