Pat
J-GLOBAL ID:200903020371233250

混合遷移金属酸化物触媒を用いる一酸化炭素の変換

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 安達 光雄 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992061235
Publication number (International publication number):1993092140
Application date: Feb. 14, 1992
Publication date: Apr. 16, 1993
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】本発明は一酸化炭素の酸化のための改良された触媒、及びこれらの触媒の製造法に関する。【構成】本発明の触媒は、支持された又は支持されない、実質的に積層された金属酸化物を含有する触媒を発生させる逐次沈澱法を用いて作られ、本発明の幾つかの実施態様においては金属酸化物上に積層した貴金属又は貴金属の混合を含む。これらの触媒は特に喫煙物品に有用である。
Claim (excerpt):
複数の金属酸化物層を含有する一酸化炭素を酸化するのに使用するための積層金属酸化物触媒であり、金属酸化物がチタン、クロム、鉄、コバルト、ニッケル、銅、亜鉛、モリブデン、タングステン又は錫酸化物であることを特徴とする触媒。
IPC (6):
B01J 23/82 ,  A24D 3/16 ,  B01D 53/34 135 ,  B01D 53/36 104 ,  B01J 23/89 ,  B01J 37/03

Return to Previous Page