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J-GLOBAL ID:200903020396552325

弾性表面波装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 後藤 洋介 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996270943
Publication number (International publication number):1998126211
Application date: Oct. 14, 1996
Publication date: May. 15, 1998
Summary:
【要約】【課題】 一方の電極で横2次モードスプリアスを抑圧し、もう一方で横4次モードスプリアスの抑圧を図る。【解決手段】 入力あるいは出力の一方の電極で横2次モード22、他方の電極で横4次モードスプリアスS4を抑圧するように、入力側の交叉指状電極12及び出力側の交叉指状電極13の開口長Woに対する交差幅Win,Woutの比を相異なる値とした。
Claim (excerpt):
圧電基板上に少なくとも2つの交叉指状電極を有する弾性表面波装置において、入力あるいは出力の一方の電極で横2次モード、他方の電極で横4次モードスプリアスを抑圧するように、入力側の交叉指状電極及び出力側の交叉指状電極の開口長に対する交差幅の比を相異なる値としたことを特徴とする弾性表面波装置。
IPC (2):
H03H 9/25 ,  H03H 9/145
FI (2):
H03H 9/25 Z ,  H03H 9/145 Z

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