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J-GLOBAL ID:200903020416677413
金属板ラミネート用積層フイルム
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995022824
Publication number (International publication number):1996216353
Application date: Feb. 10, 1995
Publication date: Aug. 27, 1996
Summary:
【要約】【構成】ガラス転移温度が90°C以上の熱可塑性樹脂Aを主成分とするA層と、融点160〜250°Cのエチレンテレフタレート及び/またはエチレンイソフタレートを主たる構成成分とするポリエステルBとガラス転移温度が90°C以上の熱可塑性樹脂Aが重量比で80:20〜99.9:0.1であるB層よりなることを特徴とする金属板ラミネート用積層フイルム。【効果】本発明の金属板ラミネート用積層フィルムは缶などに成形する際の成形性に優れているだけでなく、耐衝撃性、味特性に優れた特性を有し、成形加工によって製造される金属缶に好適に使用することができる。
Claim (excerpt):
ガラス転移温度が90°C以上の熱可塑性樹脂Aを主成分とするA層と、融点160〜250°Cのエチレンテレフタレート及び/またはエチレンイソフタレートを主たる構成成分とするポリエステルBとガラス転移温度が90°C以上の熱可塑性樹脂Aが重量比で80:20〜99.9:0.1であるB層よりなることを特徴とする金属板ラミネート用積層フイルム。
IPC (6):
B32B 27/36
, B32B 27/36 102
, B32B 15/08 104
, B32B 27/00
, B32B 27/00 103
, B32B 27/08
FI (6):
B32B 27/36
, B32B 27/36 102
, B32B 15/08 104 A
, B32B 27/00 Z
, B32B 27/00 103
, B32B 27/08
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