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J-GLOBAL ID:200903020437738390
インターアクティブテニス練習方法及び装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
安達 光雄 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997190526
Publication number (International publication number):1998127851
Application date: Jun. 30, 1997
Publication date: May. 19, 1998
Summary:
【要約】 (修正有)【課題】 プレーヤーが様々なドリルを選択でき、各ドリルにおける成績を感知・記録するテニス練習装置に関する。【解決手段】 投球機を有し、プレーヤーの選択した練習ドリルに応じて投球機を制御する制御装置、プレーヤーの返球ショットのコート21上での衝撃点を検知する感知装置、及びそれぞれのショットの衝撃点を記録する装置で構成する。プレーヤーはボールの速度、軌道や方向を選択的に調整及び変更が可能である。練習ドリルの1っを選択すると、投球機はドリルパターンで投球し、プレーヤーのショットの衝撃点を検知し記録、表示する。ボールは感知衝撃にタイミングを合わせて投球する。更に正確なショットの際には可聴音を発生できる。インターアクティブな練習によりプレーヤーの技量を向上する。
Claim (excerpt):
下記のものを含むインターアクティブ(interactive) テニス練習装置:プレーヤーによって打たれるべきテニスボールをテニスコート上に投げ出すためのボールマシーン;多数の予め決定された練習ドリルパターンに合わせて前記テニスボールを投げ出すために前記ボールマシーンをコントロールするためのコントロール装置(前記プレーヤーは前記練習ドリルパターンを選択することができる);前記プレーヤーによって前記テニスボールが打たれた後、前記テニスボールの衝撃点を感知し、前記テニスコート上の前記衝撃点の位置をビデオスクリーンに表示する手段。
IPC (7):
A63B 69/38
, A63B 69/00
, A63B 69/40 501
, A63F 9/22
, G09B 9/00
, G10K 15/04 303
, H04R 1/40 320
FI (7):
A63B 69/38 D
, A63B 69/00 A
, A63B 69/40 501 V
, A63F 9/22 Q
, G09B 9/00 Z
, G10K 15/04 303 C
, H04R 1/40 320 A
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