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J-GLOBAL ID：200903020491368329

平板状のイオタ型-アルミナの製造方法

Inventor： リューディガー クニープ ,  カーリン シュミッツ ,  コンスタンツェ プレンゲル
Applicant, Patent owner： メルク パテント ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフトング
Agent (1)： 若林 忠
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992153408
Publication number (International publication number)：1993201723
Application date： Jun. 12, 1992
Publication date： Aug. 10, 1993
Summary：

【要約】 (修正有)【目的】イオタ型-変態の、好ましくはサブミクロン領域の粒径を有する平板状のアルミナを製造する方法を提供する。【構成】アルカリ金属のハロゲノアルミン酸塩溶融物を酸素、あるいは酸素含有ガスで酸化することによって平板状のイオタ型-Al2O3が得られる。【効果】微粒子性の平板状の材料はたとえばプラスチック製品用の充填材として、クロマトグラフィー中の吸着媒体、高性能セラミックの成分、顔料あるいは触媒として適している。

Claim (excerpt)：

イオタ型-変態であることを特徴とする平板状の、純粋なアルミナ。

IPC (4)：

C01F 7/04 ,  B01D 15/08 ,  B01J 21/04 ,  C08K 3/22 KAE