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J-GLOBAL ID：200903020507381118

生体吸収性保護膜及びその製造方法

Inventor： 定永 建男 ,  松田 貴志 ,  田所 英記 ,  好本 道明
Applicant, Patent owner： 株式会社ジェイ・エム・エス
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994088104
Publication number (International publication number)：1995265337
Application date： Mar. 31, 1994
Publication date： Oct. 17, 1995
Summary：

【要約】【目的】歯周病学領域における歯周組織誘導再生(GTR)法に使用されるための生体吸収性材料からなる保護膜を提供するものである。【構成】骨誘導(増殖)を生じせしめるため、歯周組織の骨欠損部位または骨新生の必要な部位にインプラントされる生体吸収性のフェルトからなることを特徴とする生体吸収性保護膜及びその製造方法。

Claim (excerpt)：

骨誘導(増殖)を生じせしめるため、歯周組織の骨欠損部位または骨新生の必要な部位にインプラントされる膜であり、該膜は生体吸収性材料で形成されたフェルトからなることを特徴とする保護膜。

IPC (2)：

A61C 19/06 ,  A61C 8/00

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (5)

• 歯周病治療用素材
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平3-237465   Applicant：多木化学株式会社, 横田誠
• 特開平4-061862
  
• 歯周病治療用素材
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平4-207148   Applicant：多木化学株式会社, 横田誠
• 特開平2-063465
  
• 特表平4-500013